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お役立ちコラム

ケアネットのアドバイザーが医業承継に関する一歩踏み込んだお役立ち情報(マニュアル)をお届けします。ぜひ、ご一読ください。

後継者探しを始めるべきタイミングとは?

2020-06-30

弊社アドバイザーが後継者不在の開業医の方から頂くご質問として多いのは、下記の2点です。



医業承継 院長の気になりごと         

  ①譲渡額はどのように決まるのか?

  ②後継者探しはいつ始めるべきか?



今回は、②後継者探しはいつ始めるべきか?について、ご説明させていただきます。


ここでは、税務上の対策など後継者探しの下準備を始める時期ではなく、あくまでお相手探しを始めるべき時期に焦点を絞り解説させていただきます。


弊社では、②のご質問について、「院長の引退予定時期から1年~1年半前が適正な時期」と回答するケースが多いです。


(患者の引き継ぎを2年程度行うことが可能な場合は、「院長の引退時期から3年~3年半」が適正な時期」といえます)



医業承継のステップと各ステップに要する時間

医業承継においては、下記のようなステップを下記のようなスケジュールで進めることが一般的であるためです。




医業承継の仲介を担うコンサルタントへの相談時期があまりに早すぎる場合には、コンサルタントからあと**年後にお声かけください、といった回答を受けることも少なくありません。


また、後継者探しをはじめる時期が遅れ後継者探しの時間があまりに短い場合には、成功確率が大きく下がってしまうため、上記のようなスケジュールで進めることをオススメしています。



後継者候補からの問合せは、はじめの半年に集中する傾向

もう一つ、医業承継においても、新着の案件が注目を集めやすく、お相手探しをはじめて半年程度に問合せ(オファー)が集中しやすい傾向があります。


不動産の世界でも何度も目にする案件は「出回り案件」と言われ、買い手側は「なぜ成約していないのか?」と疑問に思い、問合せに消極的になってしまうものです。


(もちろん、承継元が譲渡額を大幅に引き下げるなど、大きな条件変更を行った場合には、この限りではありません。)




上記のような背景から、弊社では医業承継のお相手探しは「院長の引退予定時期から1年~1年半前が適正な時期」と認識しており、そのように回答するようにしています。


ぜひ、参考にしてみて頂けたら幸いです。

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