常勤求人情報詳細
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更新日 : 2025年05月26日
【愛知県一宮市】腎臓内科 中心となって診療科を牽引いただける先生へ ※医療機関に直接応募求人
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- 医療
機関名 - 社会医療法人大雄会 総合大雄会病院
- 医療
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- 勤務地
- 愛知県一宮市
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- 診療
科目 - 腎臓内科
- 診療
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- 施設
- 一般
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- 給与
- 年収 1,600万円 ～ 2,000万円
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- 当直
- あり
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- こだわ
り条件 - 専門医取得・認定施設, 症例数・手術件数が多い
- こだわ
求人のポイント-
〇おすすめポイント
・腎臓内科の中心となって診療科を牽引していただきます。
・軽微な血尿から腎炎やネフローゼなど、幅広い症例を経験することができます。
・やりたい医療を実現できる環境です。
・腎臓内科以外の専門医が多数在籍しており連携はスムーズです。
・近隣に大雄会第一病院（透析79床）があり、透析専門医が複数在籍しております。
・看護師、メディカルスタッフともに優秀で協力体制もしっかりしていますので、業務が進めやすい環境です。
・夜間の緊急透析は集中治療科医師がICUで対応する為、夜間の業務負担が無くワークライフバランスを保てる環境です。
・学会、資格維持の手当が充実しております。
〇診療科情報
診療科：腎臓内科
勤務区分：常勤
募集人数：2名
採用時期：随時入職可
必要条件：腎臓内科専門医
業務内容：
外来、入院透析管理、病棟管理、検査、当直など
外来診療：1～2コマ/週、受診者数：10～20名程度/コマ、病棟回診：3～4コマ/週、担当病床数：5～6床
※外来透析診療をしたい場合は、大雄会第一病院で兼務可能です
症例数：
新規導入透析の患者数：15件/年、他科の腎疾患のコンサルト：入院患者数5～10件/月・透析管理のコンサルト：20件/月
急性腎障害・慢性腎臓病の患者数：いずれも2～3件/月
主な疾患：急性腎障害、急速進行性糸球体腎炎、ネフローゼ症候群、慢性腎臓病、多発性嚢胞腎など
指定・認定施設：透析医学会認定医制度教育関連施設
設備：透析機器（2床～）午前・午後稼働で最大8人可能
医師体制：常勤不在 非常勤複数
〇勤務条件
給与：1,600～2,000万円（別途、当直料・残業代） ※経験や希望を考慮し詳細を決定します
当直：有（内科当直月2～3回）
当直手当：平日43,000円/回
夜間体制：救急及び救急担当医、内科、外科、小児科(2次救日)、脳外、産婦人科、ICU、研修医1-2名
救急科医師及び救急担当医業務：救急搬送された患者(メイン)、ウォークイン
※宿日直許可取得済 17:15～22:30ウォークイン(メイン)、22:30～5:00当直、5:00～8:30ウォークイン(メイン)⇒当直時の業務負荷は軽減しています
オンコール：有
勤務日数：週5日
就業時間：8:30～17:15 (休憩45分）
休日：日曜・祝日・他1日
休暇：有給休暇：当院規定に準ずる。但し、初年度は入職日に応じ当院規定に準じた日数 年末年始休暇：4日間（12月31日～翌1月3日）
昇給：業績を評価し年俸面談にて決定する
退職金：無
その他：住宅手当：無
残業手当：有
通勤手当：有
引越費用補助：規定有
保険等：労災保険、雇用保険、健康保険、厚生年金
学会参加制度：院長決裁を受けた学会参加及び学会発表・資格維持の為の出張は、規程の範囲内で旅費・宿泊費・日当・参加費を支給
定年制度：有 65歳 ※再雇用：有（新たに顧問契約を結び毎年更新する。年齢制限無）
育児支援：保育施設：有
〇医療機関情報
施設名：社会医療法人大雄会 総合大雄会病院
住所：〒491-8551 愛知県一宮市桜一丁目9番9号
アクセス：JR東海道本線「尾張一宮駅」、名鉄名古屋本線「名鉄一宮駅」より徒歩15分 ※名古屋駅から13分
病床数：379床（ICU8床、回復期50床）
施設形態：3次救急
救急車受入台数：4,085台／年（2021年度）、4,548台／年（2022年度）、4,745台／年（2023年度）、5,189台／年（2024年度）
提携施設：
・名古屋大学、関連病院
名古屋医療センター、中部ろうさい病院、中京病院、名古屋第一赤十字病院、名古屋第二赤十字病院、名古屋記念病院、名古屋共立病院、増子記念病院、名古屋セントラル病院、名城病院、新生会第一病院、公立陶生病院、一宮市立市民病院、半田市立半田病院、安城更生病院、春日井市民病院、小牧市民病院、豊橋市民病院、豊田厚生病院、海南病院、津島市民病院、江南厚生病院、大垣市民病院、東海中央病院、岐阜県立多治見病院、中津川市民病院、市立四日市病院、中東遠総合医療センター
・愛知医科大学、関連病院- 専門医取得・認定施設
- 症例数・手術件数が多い
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